東日本大震災から11年目となる2022年3月11日に、東京立川ロータリークラブが、パレスホテル立川の敷地内南側に、クラブが植樹した「東北の桜(岩手県・宮城県・福島県)」の清掃事業並びに銘板の取り付け作業を実施。併せて「枝垂れ桜」の植樹事業も行いました。
本事業には、ロータリークラブの会員はもとより、立川市内の西国立保育園の園児も協力参加し、事業を実施致しました。
本事業は、東日本大震災の災害記憶の風化防止と、植樹を通して環境問題に対する意識を高めることを目的としています。
立川にお立寄りの際には、是非お立ち寄り下さい。